赤はきっと人を欲情させる色だ。
闘牛の布の色も赤。
何かをかきたてる色に違いない。
わたしは真っ赤になったペニスを
ただひたすら咥え続ける。
彼はわたしを見つめながら、
赤ワインを飲んでいる。
何ヶ月も会えなかった時期を越え、
やっと会えた二人の間には、
まるでビロードのような
濃厚で濃密な時間が流れていた。
彼に触れる一瞬一瞬。
その時間が何よりも大切な瞬間だった。
ソファーに座っている彼に
対面しながら上に乗る。
わたし達の大好きな体位。
顔を見ながら話したり、
乳房を揉まれたり、吸われたり、
キスしたり、長い間ずっとそのまま。
もちろん二人が繋がっているのはアナルだ。
彼はカメラを手に取る。
「スカートをめくって、お○んこを見せて」
わたしは少し腰をずらし、
両手で思い切りお○んこを開く。
彼のお腹はわたしの愛液やゼリーでいっぱい。
シャッターを押している事を意識すると、
わたしのお○んこからは更に愛液が溢れてくるの。
彼はわたしが撮られて感じている事に気づき、
カメラを置く。
「腰振ってごらん。」
「いいの?」
わたしは彼につかまりながら腰を振り始める。
髪を乱し、大きな声を上げ、
自分で胸まで揉みながら、ひたすら腰を動かす。
アナルでの快感がここまで高まるなんて。。。
彼はそんなわたしを見つめ、
時々クリトリスを刺激する。
強く激しい快感にわたしは酔いしれていた。
「ベットに行こう」
彼が耳元で囁く。
わたしはぐったりしながら「うん」と答える。
ふらふらと立ち上がり、ベットに辿り着く。
横になり、お尻を突き出した状態で彼を待つ。
目を閉じながら待っていると
彼が後ろから静かに抱きしめてくる。
ゼリーと愛液でプルプルのわたしのアナルは、
なんの抵抗も無く彼のペニスを飲み込む。
「はい」
「おやすみ~」
「寝ちゃうの???」
彼は可愛い。
天真爛漫で子供みたいな所がある。
普段は冷静でとても頼りがいのある大人なのにね。
一番好きなのはポジティブで夢があるところ。
だからこんな難しいと思われる関係さえも、
ずっと続けて行きたいと思えるの。
「なあに?」
「今日はどうしてここに来たの?」
「どうしてって。。。」
「言いなさい」
「。。。アナルセックスをしにきました」
アナルに入ったまま無邪気な会話をしていたわたし達。
こんな会話が始まると、自然とスイッチが入っていく。
「イヤらしいオンナ」
彼が激しく腰を打ち付けてくる。
「あぁぁっ。。。もっと。。。」
「もっと何?」
「もっと言って下さい」
「淫乱」
「あぁぁ~~~っ!あぁ~ん。。。」
「もっと大きな声出して」
「あぁぁぁ~~~~ん!!!あぁぁぁっっ!!!」
「ずっと俺の為にイヤらしいオンナでいて」
「あぁん!いるわ!ずっと~あぁぁ~ん」
わたしが何度かイッても、
彼は決してイカなかった。
かなりの禁欲期間があったはずなのに、
本当にタフな人だ。
彼は射精するとこの気持ちが萎えてしまうのだと言う。
なんてすごい人なんだろう。いつも思う。
「今日もたくさん撮ったよ」
「写真見るのが楽しみよ」
「見られたい?」
「え~?」
「みんなマスターベーションしてるよ」
「ホント?」
「アンナのアナルめがけて」
「あぁ~ん。。。」
「みんなしごいてるんだよ」
「あぁっ。。。うれしい。。。
見られたい。。。たくさん見せたい。。。
世界中の男達に見られたいのよぉ。。。」
彼の甘い声が耳元で囁くので、
わたしはどんどん墜ちていく。
とうとう隠していた願望を彼の前で言わされてしまった。
世界中の男に見られたいだなんて、
恐ろしい淫乱オンナである。
彼は実際にその姿を見ているただ一人の男。
今、彼はわたしの無修正画像を
誰かに見せたくて見せたくてたまらないのだそうだ。
上記記事抜擢。
会えない分燃えるんですよね。
闘牛の布の色も赤。
何かをかきたてる色に違いない。
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ただひたすら咥え続ける。
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やっと会えた二人の間には、
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濃厚で濃密な時間が流れていた。
彼に触れる一瞬一瞬。
その時間が何よりも大切な瞬間だった。
ソファーに座っている彼に
対面しながら上に乗る。
わたし達の大好きな体位。
顔を見ながら話したり、
乳房を揉まれたり、吸われたり、
キスしたり、長い間ずっとそのまま。
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彼はカメラを手に取る。
「スカートをめくって、お○んこを見せて」
わたしは少し腰をずらし、
両手で思い切りお○んこを開く。
彼のお腹はわたしの愛液やゼリーでいっぱい。
シャッターを押している事を意識すると、
わたしのお○んこからは更に愛液が溢れてくるの。
彼はわたしが撮られて感じている事に気づき、
カメラを置く。
「腰振ってごらん。」
「いいの?」
わたしは彼につかまりながら腰を振り始める。
髪を乱し、大きな声を上げ、
自分で胸まで揉みながら、ひたすら腰を動かす。
アナルでの快感がここまで高まるなんて。。。
彼はそんなわたしを見つめ、
時々クリトリスを刺激する。
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「ベットに行こう」
彼が耳元で囁く。
わたしはぐったりしながら「うん」と答える。
ふらふらと立ち上がり、ベットに辿り着く。
横になり、お尻を突き出した状態で彼を待つ。
目を閉じながら待っていると
彼が後ろから静かに抱きしめてくる。
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なんの抵抗も無く彼のペニスを飲み込む。
「はい」
「おやすみ~」
「寝ちゃうの???」
彼は可愛い。
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ずっと続けて行きたいと思えるの。
「なあに?」
「今日はどうしてここに来たの?」
「どうしてって。。。」
「言いなさい」
「。。。アナルセックスをしにきました」
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こんな会話が始まると、自然とスイッチが入っていく。
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彼が激しく腰を打ち付けてくる。
「あぁぁっ。。。もっと。。。」
「もっと何?」
「もっと言って下さい」
「淫乱」
「あぁぁ~~~っ!あぁ~ん。。。」
「もっと大きな声出して」
「あぁぁぁ~~~~ん!!!あぁぁぁっっ!!!」
「ずっと俺の為にイヤらしいオンナでいて」
「あぁん!いるわ!ずっと~あぁぁ~ん」
わたしが何度かイッても、
彼は決してイカなかった。
かなりの禁欲期間があったはずなのに、
本当にタフな人だ。
彼は射精するとこの気持ちが萎えてしまうのだと言う。
なんてすごい人なんだろう。いつも思う。
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「写真見るのが楽しみよ」
「見られたい?」
「え~?」
「みんなマスターベーションしてるよ」
「ホント?」
「アンナのアナルめがけて」
「あぁ~ん。。。」
「みんなしごいてるんだよ」
「あぁっ。。。うれしい。。。
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わたしはどんどん墜ちていく。
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